地方銀行員が東京のベンチャーで働いたら

新卒で地方銀行員になった少年が、1年半後東京のベンチャー企業で働くお話

変わり続けることが大事なんだ〜イトーヨーカ堂の業革〜

日本の小売業を変革し続けてきた鈴木敏文氏の物語。

 

diamond.jp

 

こちらの記事からも読み取れますが、
鈴木氏は【徹底的なマーケットインの戦略家】です。


お客様が変われば、仕事(商売)の方法を変える

(イトーヨーカ堂業革委員会)

 

世の中に完成はなく、常に変化しているのです。
そこに合わせて、変化し続ける。

そして、顧客の潜在的な要望に答え続ける。

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ニーチェの言葉を思い出しました。

www.a-inquiry.com

 

 

 

話を戻しましょう。
業革の方法は、【変える続ける】ことです。
ポイントは、思想的なことと具体的な施策(能動的な社員を作るための施策)です。

◯徹底できる組織風土の醸成

1.当たり前のことを当たり前にする

2.建前と本音を一緒にする

3.流れ(全体)の中で仕事をしていると認識する

4.自分自信を常に革新する

 

◯客のニーズにあった商品の開発と仕入れを出来る組織

自主運営

全体最適、トータル発想が大切で、売上が伸びずとも利益が伸びる体質を作ることを徹底的に考えることだそうです。

機会ロスの排除

売れていない商品を排除し、売れている商品の機会ロスを無くす収益性を意識した受発注

 

 

いろんな企業変革の本を読みましたが、
驚くべき施策を実施している企業はないように感じます。

当たり前のこと(決めたこと)を大切にし、やりきること。

そして、経営者がメッセージを発し続けることのように感じます。

でも、それが一番難しいんですね。

人を動かすために、徹底的に向き合う。

強引ではなく、戦略的に。

小さな仕掛けを積み重ねる。

特別なことではなく、

顧客に向け合いながら、何が出来るかを考える。

原点に戻り、2月2W目に取り組もうと考える日曜日の夜。

おやすみなさい。

 

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