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地方銀行員が東京のベンチャーで働いたら

新卒で地方銀行員になった少年が、1年半後東京のベンチャー企業で働くお話

BOOK〜アメリカ企業を変革した3人の男たち〜

アメリカの大企業を危機を救ったジャックウェルチ、ガースナー、ベスーンの企業変革のキセキから、とある日本企業復活の糸口を探る。

とある日本企業の危機の要因とは‥
・数字の把握不足による利益感覚の低下【売上面】
・生産性改善の徹底追求がなされていない【コスト面】

同様の状況を打開した今回の主役たちを簡単に紹介。


ジャックウェルチ
GE(
明王エジソンが創業者の一人)で、20年間CEOを務める。
【NO.1or NO.2になれない事業の撤退を決断】の方針のもと、再編、買収を繰り返した。
変革を求められ、脱官僚主義を実現した経営者で、1999には『フォーチュン』誌で「20世紀最高の経営者」に選ばれる。


ルイス・ガースナー
マッキンゼーに入社し、要職を歴任し、1993IBMCEOに就任。
累積赤字150億円を超えていたIBMを立て直しに成功。
財務戦略に強い、凄腕コンサルタントのガースナーは、徹底した議論を行い、わだかまりのない議論の姿勢を貫く男。


ゴードン・ベスーン
高校を中退し、海軍に入隊したべスーンは、「命令する側」の人間になるべきだと強く感じたとのこと。
人をモチベートすることを徹底的に考えてきた男は、ボーイング社の役員から倒産の危機に瀕していたコンチネンタル航空を改革し、黒字化を成し遂げる。


彼らが行ったこと

1.問題に向き合うこと
客観的に自社のサービス、製品を見る
そして、不都合な現状を認識する

顧客満足度最下位のコンチネンタル航空は、ESもCSも最悪な状態。
べスーンは、現状を認め、社員の方と意見交換の場を持つ。
その上で、収益に繋がる正しい問題解決法を展開していくのだ!

2.変化し続けること
市場や時代が変化している

30年間でミネラルウォーターの市場は36倍に拡大!
ただ、需要が増えたのではない。
使われ方が劇的に変化したことが要因なんです!!!

3.社員をモチベートすること
管理ではなく、率いることが大事なんです。

ウェルチは4つの変化が重要であると述べている。
・変化の一つ一つに明確な目標・目的を設定
・変化の必要性を心底感じ、一緒にやろうという人材を取る
抵抗勢力を放り出す
・どんな酷い現場でも目を逸らすな

 

この本で述べていることは、至ってSimpleでは無いでしょうか?
特別なことでしょうか?

大事なのは、やり続けることなのかもしれませんね?

 

徹底的に追求できるのかが問われるのが企業変革です!

 

www.njg.co.jp