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地方銀行員が東京のベンチャーで働いたら

新卒で地方銀行員になった少年が、1年半後東京のベンチャー企業で働くお話

おくりびと

7年ほど前に話題となった

おくりびと」を見ました!
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この映画を見るまで、全く興味を持たず、接することのなかった納棺師のお仕事

 
考えたことは二つです。
1.納棺師という仕事に対する偏見
2.死というもの自体
 
前者のお話
どうしても亡くなった人に接するお仕事ということで、
良いイメージを持てず、
納棺師のお仕事も汚れたお仕事というイメージを持っていました。
映画の中でも、
納棺師の仕事に取り組む主人公を古くからの友人が批難する場面が
描かれています。

しかしながら、僕がこの映画から感じた納棺師とは、
日本の誇る芸術であり、
最後の瞬間まで美しく、私自身でありたいという多くの人の思いを
実現する素晴らしいお仕事ということです。
 
僕もこの映画を知らなければ、
偏見を持ったままだったかもしれません。
納棺師というお仕事を映画を通じて、多くの人に伝えたことは、
正当に評価されていない人を救ったことでしょう。
 
 
何事も知ろうとすることから、
何かが変わるのかもしれません。
 
 
そして、もう1つ考えたことは、
納棺師によって、美しく化粧をされた死後の人間は、
最後の瞬間に何を感じるのだろうかということです。
 
そして、死とは何なのか考えました。
答えはきっとないのでしょう。
人の原点を考える素敵な映画でした。