地方銀行員が東京のベンチャーで働いたら

新卒で地方銀行員になった少年が、1年半後東京のベンチャー企業で働くお話

文系の壁 理系の対話で人間社会をとらえ直す

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文系の壁 理系の対話で人間社会をとらえ直す
養老孟司

 

友人がFBで紹介していた一冊。

普段人間社会に疑問を持ちながら生き続けるからこそ、
少し視点を変えて、人間社会を見てみようと想い、手にとった一冊。

読み終わった時の感想は、
僕は理系よりの文系かもしれないということ。

前提を問うことこそ科学という言葉がものすごく印象的。
きっと恩師の下で4年間働いたことが影響してるんだろう。

物事には、答えはあるはずだ。

必ずまだ誰も気づいていないところにヒントがある。

その思考が影響してるんだろう。

養老氏と4人の対談者がそれぞれ得意分野から共通項を拾い上げ、語るスタイルは、
新しい視点を与えてくれる一冊。

個人的に、最近の思考のテーマとしている「人と国家」について、
少しヒントが書いていた。

この問題提起の背景には、難民問題、フランスなどで起きるテロ、ISISへの空爆
国とある人々との間にある問題が世の中に多く存在している。
だからこそ、私たちにとって国家とは何ですか?と問いたいのである。

戦後から70年…
お上のために…という時代から70年。

人と国家のあり方について、
私たちは考えなければならない時を迎えているのではないだろうか。