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地方銀行員が東京のベンチャーで働いたら

新卒で地方銀行員になった少年が、1年半後東京のベンチャー企業で働くお話

何者

BOOKs

何者

朝井リョウさんの小説だ。

朝井さんは「桐島、部活やめるってよ」を代表作に持つ小説家。

 

新書ばかり読んでいた中で、

紹介されて、読んでみました。

正直、3時間程度で300弱のページにもかかわらず

読破してしまいました。

それだけ引きつけられていたということのようです。

 

 

テーマは就活!!

就活を終えた今だからこその視点で読むことが出来、

自らを振り返ることが出来たのかもしれません。

 

これは、僕自身の感覚です。

 

ただ、改めて感じることは

就活のための行動は、本当の自分ではないのかもしれません。

でも、本当の自分って何なんだろ。

 

東進でのぼく

八日市でのぼく

ゼミでのぼく

ISCでのぼく

同志社でのぼく

京都支部でのぼく

facebookでのぼく

twitterでのぼく

そして、BLOGでのぼく

 

全部一緒のようで、違います。

立場によって、行動の軸は変わります。

どれが本当の僕なのかわかりません。

きっと企業に入れば、また新しい自分が増えるのでしょう。

 

本の中で、

1人の学生が

「最近わかったんだ。人生が線路のようなものだとしたら、自分と全く同じ高さで、同じ角度で、その線路を見つめてくれる人はもういないんだって」

「自分以外の人と一緒に見てきた自分の線路を、自分ひとりで見つめるようになって、やがてまた誰かと一緒に見つめる日が来る。そしてそのころには、その大切な誰かの線路を見つめているんだよね。」

 

この言葉、本質を突いていると思う。

 

2年前、ある友人に

英語が出来なければ、これからは生きていけないと

英語を重要視していなかった僕は注意された。

お酒の勢いもあるけど。

そして、大切な周りの人々を否定された気分になりました。

 

僕の地元には、英語なんて全くできない。

高卒で給料も大卒より低い(代表例は父親)

けど、家族と土日は一緒で、田舎でのんびり。

正直、楽しそうだった。憧れていた。

 

そして、何が幸せなのか分からなくなった。

 

このもやもやをうまく言葉で表現してくれたこの作品。

作品の中では、SNSで本音を呟く仲間たち。

 

受験、就活は集団競技!

 

なんてのはウソだと思っている。

もちろん、今の僕がいるのは、周りの人のおかげだと

本気で思っている。

けど、最後に決断するのは自分だし、これからも自分でありたい。

 

周りは、支えてくれたり、押し出してくれる存在

けど、最後は自分

苦しいときに頼れるのは、最後の最後は自分だと思う。


だから僕は、最高の仲間とかいう言葉は、

たやすく口にしたくない。

安っぽいと思っている。

 

もしかすると、人を信じることが出来ないのかもしれない。

寂しい人間です。

 

そんな僕は、

残り11か月の大学生生活でやりたいことがある。

新たな大学生のステイタスを創りだしたい。

 

東進衛星予備校南草津校で

twitterを作成して、

新しい生徒の導火線を作成しています。

 

付加価値として

リアルな大学生を発信するブログを作成して、

高校生にいろんな大学生としての選択肢や大学のイメージを創っていく予定。

 

そして、最終ゴールは、

このブログに記事を取り上げてもらうことが

大学生の新しいステイタスになるようにしたい。

 

どこの校舎も同じ林修先生が見れる以上

新たな付加価値

差別化を生み出さなくてはなりません。

まずは、スタッフの魅力を伝え、他の校舎との差別化を図る。

 

ゆくゆくは、様々な大学生を取り上げ、

大学生×高校生のプラットホームにしたい。

イメージは大学生図鑑!

 

残された時間はあとわずか。

様々なチャンスを与えてくれた校舎に恩返しします。

有言実行です。

 

人の可能性は無限大だから、

人に投資できる人間でありたいと思っています。

それが出来る仕事を来年から出来ると思うとワクワクしています(*^▽^*)

 

奥村高大