地方銀行員が東京のベンチャーで働いたら

新卒で地方銀行員になった少年が、1年半後東京のベンチャー企業で働くお話

日本人はなぜ日本史のことを知らないのか

読書レポート第2弾

日本人はなぜ日本のことを知らないのか

竹田恒泰

PHP新書

 

高校の日本史必修問題に揺れる今だからこそ、考え直してみました。

 

もっと古墳時代、日本の建国時代について日本史で学ぶ必要性を感じた。

世界の国々で、自国の建国の歴史を知らない人は、ほとんどいないだろう。

 

そもそも日本の前方後円墳は、世界に誇れる規模の古代遺産!

日本人の日本史を学ぶ意義の再考が必要だ。

 

先祖がどのような思いで建国したのか。

ここを知る意義はあるだろう。

 

そもそも日本の建国はいつなのでしょうか?

知っていますか?

 

2月11日

神武天皇が即位した日だそうです。

 

ただここで大事なのは、定義ですよね。

何をもって建国とするのか。

数学の問題でも定義によって、答えは変わる。

建国の日っていつなのか。

サンフランシスコ講和条約の日?

大政奉還がなされた日?

何を持って建国とするか。

定義によって答えは大きく変わると気づいた瞬間でした。

 

 

日本の列島誕生の神話もとっても面白い!

ぜひ、みなさんも読んで欲しい!

神様も失敗するんだ!っていうのが一番の衝撃でした!

これは、男女の考え方にも影響してそうですね!


では、なぜ日本では、神話は伝えられないのでしょうか?

究極を言ってしまえば、キリスト教の話も神話チックですよね?

現実を見すぎているのは、ないのでしょうか?

少しくらい夢やロマンっていうのを歴史の中で感じるのも

僕はいいと思っているのですが…

 

歴史の学び方も海外とは大きく異なりますよね!

ヨーロッパの歴史は、衰退について詳しく学ぶそうです。

日本は、いかに繁栄したかにスポットを当てていますよね!

なぜ、織田信長が裏切られたのか。

いろんな指導者の衰退のパターンを分析するのも面白そうです!

 

現在、中国の経営者が徳川家康の本で学んでいるとか…

しかし、徳川家康孫子の兵法を学んでいるから面白い!

 

 

もっと日本のことを知りたい!

知らなければならない!

 

また中国との関係に関しても記述されています。

隣国とのかかわり方のヒントが隠されているように感じました。

ぜひ、読んでみてください!