地方銀行員が東京のベンチャーで働いたら

新卒で地方銀行員になった少年が、1年半後東京のベンチャー企業で働くお話

BOOKs

無限の商圏で認知度を上げる壮大なる実験

最近仕事で、EC事業について考えることが多くなっています。 ECの特徴とリアル店舗の違いについて、そしてネットで認知度を上げる壮大なる実験について、書いていきたいと思います。 唐突ですが、タイに旅行した時、感じたことがあります。 あの有名なカオサ…

日々の自分を振り返る〜ハードワーク(勝つためのマインド・セッティング)〜

慌ただしい2月が過ぎ(個人的に慌ただしかっただけ)、もう3月。そろそろ25歳になります。東京に来て5ヶ月。オフィスも移転し、目まぐるしく変化する日常に慣れてきました。変化が当たり前という環境です。日々の変化にまぎれて、いろんな大事なことが抜…

雑談が苦手なんです。

社会人2年目。営業。毎日経営者と対峙。テレアポで新規営業。雑談苦手。 致命的です。怯みます。どんどん自信なくしてます。どんどん自分を見失っています。 なんか東進の時にグル面が毎日上手く行かなかったのを思い出します。 大学の授業中もグル面の構成…

自分を変えるために

ずっと見ているものの変化には気づきにくいものです。 事実として、自分を変えたいと思いながらも、突然ダイナミックに変えることは、出来ないと思っています。特に自分を変えようと思っていなくても、人の細胞は入れ替わり、同じものであり続けているわけで…

変わり続けることが大事なんだ〜イトーヨーカ堂の業革〜

日本の小売業を変革し続けてきた鈴木敏文氏の物語。 diamond.jp こちらの記事からも読み取れますが、鈴木氏は【徹底的なマーケットインの戦略家】です。 お客様が変われば、仕事(商売)の方法を変える (イトーヨーカ堂業革委員会) 世の中に完成はなく、常…

あなたの判断基準は?〜稲盛和夫氏から学ぶ原理原則の判断〜

経営者は日々決断を繰り返します。 もちろん経営者だけでなく、人は毎日小さな決断を繰り返しています。 しかし、経営者は集団、組織の長として、 社員や社員の生活を背負いながら決断せねばならぬのです。 そんな状況に京セラの創業者稲盛氏でも、眠れない…

圧倒的な当事者意識から見えるものとは?〜「現場力を鍛える」〜

圧倒的当事者意識って懐かしい言葉です。カタリバで活動していた時、毎日難しいけど、挑戦していた姿勢です。今日は、製造業の現場で当事者意識が与える影響について、調査していきます。経験豊富な経営コンサルタントの著者が、経験からPJTの成功要因につい…

製造業の哲学?〜「日本のもの造り哲学」〜

出会い大学3回生の頃自動車産業の専門のゼミの教授から裏ゼミ(ゼミの一部メンバーの勉強会)で輪読本に指定されました。 当時の感想正直、当時は製造業に興味もなく…意味が分かりませんでした。強い現場と弱い本社の話を理解し、一貫性のあるクロスファンクシ…

BOOK〜ドコモを変えた男〜

昨日の「企業変革入門」に引き続き、日本の大企業ドコモの変革のストーリーです!本日の主役は、プロ経営者魚谷雅彦氏現在は、資生堂の代表取締役社長です。 goethe.nikkei.co.jp こちらの記事でも現場主義を大事にしておられます。 「マーケティングは本社…

BOOK〜アメリカ企業を変革した3人の男たち〜

アメリカの大企業を危機を救ったジャックウェルチ、ガースナー、ベスーンの企業変革のキセキから、とある日本企業復活の糸口を探る。 とある日本企業の危機の要因とは‥・数字の把握不足による利益感覚の低下【売上面】・生産性改善の徹底追求がなされていな…

「3人で5人分」の仕事を無理なくまわす!

著:小室淑恵(ワークライフバランス代表取締役) ◯サマリー 仕事と私生活が相乗効果を生み出す状態をゴールと設定し、疲労困憊な職場を大改革。残業の要因は、仕事量ではなく、方法にあり、仕事を時間内に終わらせるにはどうすればいいのか考える。つまり、…

時代は変化している。正常も変化している。

村田沙耶香さんの「消滅世界」に出てくるセリフ! 消滅世界の描く世界は、 現代とは、異なる家族、パートナー、セックスの概念が成立している世界。 男が子供を人工授精で出産していまう時代。 愛するはずのパートナーとの性行為を近親相姦と差別される世界…

諦める力

諦める力 為末大 成功した人がスポットライトを浴びている 成功した人の哲学は偉大だ。 だから、真似することは、悪いことではない。 でも、世の中の成功を手に入れた人間は極わずかだ。 成功の裏には、失敗がたくさんあるのが世の常だ。 同じ方法でも、失敗…

「通貨」はこれからどうなるのか

「通貨」はこれからどうなるのか 浜矩子 15,16日開催されるFOMCで 金利の引き上げという歴史的な転換を迎えるかも知れない週末に通貨について再考してみようと手にとった一冊。母校同志社大学の大学院で教鞭をいらっしゃる浜教授の3年前の一冊。当時の…

出口汪の論理的に考える技術

出口汪の論理的に考える技術 出口汪 論理エンジンという言葉、ご存知ですか? 受験生なら聞いたことあるかもしれないですね? これは、高校三年生からお世話になっていた東進衛星予備校の現代文の先生の言葉です! 社会人として必要な論理力を養うための と…

伝える力

伝える力池上彰ブログを書くきっかけになった本です。みなさんご存知池上彰さんの代表作!この本を読んで学んだことは主に3つ!1.クオリティーをあげる重要性人間の時間は有限です。いかにクオリティーの高い活動を行うことが出来るかが、出来るビジネスパー…

文系の壁 理系の対話で人間社会をとらえ直す

文系の壁 理系の対話で人間社会をとらえ直す養老孟司 友人がFBで紹介していた一冊。 普段人間社会に疑問を持ちながら生き続けるからこそ、少し視点を変えて、人間社会を見てみようと想い、手にとった一冊。読み終わった時の感想は、僕は理系よりの文系かもし…

社会起業家 「よい社会」をつくる人たち

社会起業家 「よい社会」をつくる人たち町田洋次驚くことに社会起業家にスポットをあてたこの本は、2000年に出版されている。僕の感覚のなかでは、社会起業家というワードが世間に認知されだしたのは、あの東日本大震災以後のことではなかったでしょうか?し…

イシューからはじめよ

イシューからはじめよ 知的生産のシンプルな本質 安宅和人(ヤフー株式会社執行役員) いろんな雑誌を見ていると 読んでおくべき本にランクインしていて、 たまたま友達から預かっている一冊。 渡すべき相手に1ヶ月以上会ってなくて、まだ手元にあります。 ご…

柳井正の希望を持とう

柳井正の希望を持とう 朝日新書 通称ファストリの会長兼社長を務め、 孫正義氏率いるソフトバンクの社外取締役を務める 柳井正氏の一冊! ソフトバンクのボーダフォン買収の際に 取締役員の中で唯一賛成したのが柳井氏と言われる。 その決断力 そしてなによ…

心を整える

心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣 長谷部誠 ワールドカップ日本代表の23名発表が世間をにぎわす中 最近のマイブームは… 12時以降スマホを控えて、本を読むこと 心を整えて寝ること!!!! 本当に目覚めがいいように感じます! もしかすると…

官僚の責任

官僚の責任 古賀茂明 PHP新書 この本はめっちゃ読みやすかった! たとえば、自民党の視点、民主党の視点、官僚の視点… それぞれの視点を解説してくれるから どういう思惑を持って組織や個人が行動しているのかを とてもわかりやすく知ることが出来た! 政治…

こころ

GW期間中に 夏目漱石の「こころ」を読みました。 多くの人が高校の現代文の教科書で一部分を読んだことがある作品 だからこそ、全編を読みたいと思って手に取りました。 やっぱり文庫本で300ページに渡る長編作品の中でも 大きくストーリーが動くのは、「…

何者

何者 朝井リョウさんの小説だ。 朝井さんは「桐島、部活やめるってよ」を代表作に持つ小説家。 新書ばかり読んでいた中で、 紹介されて、読んでみました。 正直、3時間程度で300弱のページにもかかわらず 読破してしまいました。 それだけ引きつけられて…

緒方貞子~難民支援の現場から~

緒方貞子さん 第8代国連難民高等弁務官を10年に渡り、務めた方だ。 今、この人みたいになりたいと思っている。 世の中は、国同士の戦争から、民族同士の戦いにシフトしてきている。 クルド難民、旧ユーゴ紛争、コソボ紛争… 民族浄化という考え方。 UNHCRの組…

日本人はなぜ日本史のことを知らないのか

読書レポート第2弾 日本人はなぜ日本のことを知らないのか 竹田恒泰 PHP新書 高校の日本史必修問題に揺れる今だからこそ、考え直してみました。 もっと古墳時代、日本の建国時代について日本史で学ぶ必要性を感じた。 世界の国々で、自国の建国の歴史を知ら…

諦める力

諦める力勝てないのは努力が足りないからじゃない 為末大 総じて感じたことは、 アスリートで世界を相手にする人は、すごく考えておられる方が多い。 哲学を持っておられる。素敵だな。 僕も僕だけの哲学を持ちたいものだ。 まず、考えたこと。 手段と目的の…