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地方銀行員が東京のベンチャーで働いたら

新卒で地方銀行員になった少年が、1年半後東京のベンチャー企業で働くお話

無限の商圏で認知度を上げる壮大なる実験

BOOKs 目標

最近仕事で、
EC事業について考えることが多くなっています。

ECの特徴とリアル店舗の違いについて、
そしてネットで認知度を上げる壮大なる実験について、
書いていきたいと思います。


唐突ですが、タイに旅行した時、感じたことがあります。

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あの有名なカオサン通りだけでなく、あらゆるところに露店があり、生活用品を売っている光景を目のあたりにしました。
日本のお祭りが毎日開催されているイメージです。
これが、彼らの日常です。
かつての日本も小さな商圏で多くの人が商売をしていたんだと思います。

中主はまだ小さな商圏が生き残って居ました。
銀行時代に融資していた小売店の商圏は、町内のです。
ターゲットは、町内の人。
売上は1億円に満たないものでした。

GMSの出店に伴い、toC向けの売上は減少するばかり。
地縁を活用したtoB向けの卸で業績を食い止めている状況でした。
GMSは、町内の人だけでなく、隣町からもお客様を集客します。


つまり、GMSが、商圏を広げたのです。
一般的にですが、1〜3㎞の商圏が10〜15㎞に商圏に変化したと言われています。
戦うべき相手が変化し、戦略が変化しました。

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商圏という面で区切ると、ECは更なる革命を起こします。
Eコマースの戦場は、物理的な距離を飛び越え、ネットで売買なされます。
理論上は無限の商圏を持つ業態を生み出したと捉えることが出来ます。

敵は、世界です。(現実的には国内ですが)

 

もう一つ大きな違いは、開店当日です。
実店舗は、集客の面で行くと開店日が最大化されることが多いです。(オープンほど混むことはないでしょう。多分)
建物が建設されている段階で、多くの人から興味を引き、認知されます。

一方、ECは、誰にも気づかれることなく、立ち上がります。認知されなければ、誰にも見られません。そう、このブログみたいに。笑
存在を知ってもらわないと何も始まらないのです。

つまり、ECは認知してもらうことに多くの労力を割かねばなりません。

アクセス数を上げることが最初の難関です。
方法としては、多くのものが考えられます。

ECではないですが、どうすれば認知度が上がっていくかをこのブログを活用しながら、壮大なる実験をしていこうと思います。
まずは、毎週更新と質の向上。
頑張ります。

目標は、毎月1000アクセス!
毎週250アクセス、毎週2記事をKPIに設計。
継続は力なりということで、暖かく見守ってください。

 

 

日々の自分を振り返る〜ハードワーク(勝つためのマインド・セッティング)〜

BOOKs
慌ただしい2月が過ぎ(個人的に慌ただしかっただけ)、もう3月。
そろそろ25歳になります。
東京に来て5ヶ月。
オフィスも移転し、目まぐるしく変化する日常に慣れてきました。
変化が当たり前という環境です。
日々の変化にまぎれて、いろんな大事なことが抜け落ちながら、なんとなく毎日を生きている心地がしていました。
部屋が少し荒れ始めたのも気のせいではないはず
※部屋にあるのは、必要最低限のものばかり。本だけは50冊を超えて、散らばっている、そんな状況。

金曜日出勤すると机の上に置いてあった一冊。
bookwalker.jp
ハードワーク。。。。。
これは、上司から「頑張れ、耐えろ」という無言の圧力なのか。。。。
けど、内心「足りないものだ」と思ったり。
毎日終電まで頑張るか。。。。と思いながら、本を開き始めた日曜日の朝。
景色は一変します!!!!
 
エディさんが言うハードワークとは、以下のようなメッセージでした。

向上心のない(目的のない)努力は意味がない。

本から引用すると、
ハードワーク
物事に懸命に取り組むこと
頑張ることとは、ニュアンスが異なる
100%の努力を傾けることとと今より良くなろうと意識すること。
つまり、
濃度の濃い時間を過ごせ
目的を明確にしなさい
最大限の準備をしなさい

ハッとしました。
そして、自分に問いかけました。
出来ていますか?

出来ていません。
エディさんだけでなく、日本電産社長の永守重信さんもこう述べています。
永守さんのお話しを伺って、能動的なハードワークの意味を理解できました。それは、成長につながる密度の濃い働き方であり、ハードワーカーとは仕事を通して成長し続けている人のことだと思います。ハードワークというと長時間労働を連想しますが、仕事時間の「量」だけではなく「質」についても、もっと議論されてしかるべきです。 
www.dhbr.net

入社当時に思っていた想いに対しても、
いろんな現場を目の当たりにし、
道が正しいのか疑問を持つこともあります。
けど、まだ道半ば。
見ている世界は、ほんの一部。
ここでなにかを決めつけるのではなく、
もう一度前だけを向いて、走らないと行けないと強く感じています。

最後に感銘を受けた部分を肝に命じるために掲載します。

勇気とは慣れた自分を捨てること

東京へ来た勇気を取り戻し、明日からまた始めます!

www.nhk.or.jp

雑談が苦手なんです。

BOOKs

社会人2年目。
営業。
毎日経営者と対峙。
テレアポで新規営業。
雑談苦手。

 

 

 

致命的です。
怯みます。
どんどん自信なくしてます。
どんどん自分を見失っています。

なんか東進の時にグル面が毎日上手く行かなかったのを
思い出します。

大学の授業中もグル面の構成考えたり、資料作ったり…
懐かしいような悔しいような。

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三枝さんは、先輩に新人時代に言われたそうです。

キャビンに出たら必ず、少なくとも2,3人のお客様と会話をしていらっしゃい。 

細居先生に勤務初日に今日は20人の生徒と話すのが仕事ね!と言われたこと
思い出しました。

 

難しいことを考えても仕方ない。
ここ最近、いつも背伸びをしていた気がします。
上長との面談で地銀のコツコツさという話もありました。
まずは簡単なことから確実にやろうと思います。

訪問時にやること

●相手の名前を呼ぶ
●相手に花を持たせる
●相手の名刺を見る(企業の想いを汲み取る)
●名前の小話を準備する
●陽気な自分を出す

レベルUP
●相手の心を動かすエピソードのある雑談
→人となりを埋め込む
●準備の上で勇気を出して、伝える
→重みのある言葉で伝える、雰囲気を変える。

いつも難しく考えすぎると動けなくなります。
動けなくなってしまってからの行動は、失敗ばかりです。

準備したことに自信を持って、
明るい声、表情で挑むこと。
怯えることなく、全力で!

シンプルに考えていきましょう。
明日からも頑張る!
シンプルにやりきる!

honto.jp



自分を変えるために

BOOKs 考え事

ずっと見ているものの変化には気づきにくいものです。


事実として、自分を変えたいと思いながらも、
突然ダイナミックに変えることは、出来ないと思っています。

特に自分を変えようと思っていなくても、
人の細胞は入れ替わり、同じものであり続けているわけではありません。

これは、福岡さんの動的平衡ダイナミック・イクイリブリアム)に影響を
受けている考え方です。

honto.jp


ふと振り返ると、
4ヶ月前に入社した時の会社と今は大きな変化があるようにも感じます。
この変化を感じられるのもベンチャーの醍醐味なのでしょう。

今回は、常に人は変わリ続けている。
本質的な問題は、変化に意思を反映できているのか。

言葉を少し変えてみると、変化に再現性を持てているのか。
今日は、「スタンフォードの自分を変える教室」からの学びを
記録したいと思います。

matome.naver.jp

 

NEVERにもまとめられています。
大ヒットの一冊、3年遅れで手に取った奥村の周回遅れたるは、何たるものか。笑


内容を一言でまとめてしまうと、

「自分が望んでいる姿になるためにの小さな積み重ねを続けるための考え方、環境の整え方を科学的に分析した一冊」という感じです。


心に響いたのは、
●考えごとで頭がいっぱいのときは、長期的目標を見失ってしまう。
→今まさにこの状況に陥っています。
 不思議と長期的目標に背く行動を取っている自分が居ます。
 

改善の方法

行動を振り返るのではなく、なぜその選択をしたのかを振り返る。

この言葉は、非常にしっくりきています。
自分を冷静に分析する。
その選択をした言い訳を分解していきます。
必ず要素は複数あると思います。
人間ってシンプルな生き物ではないので、大変です。

きっと自分が甘くなってしまう言い訳の要素があるんだろうと思います。
僕の場合は、他責です。
もちろん、他責の根本にはもっと根深い問題が潜んでいますが、
ここでは割愛!笑

みなさんは、いかがでしょうか?

まずは、自らの長期目標を振り返る時間を作り、
そのための小さな選択の背景を理解することから、
始めてみるのはいかがでしょうか?

www.daiwashobo.co.jp

 

変わり続けることが大事なんだ〜イトーヨーカ堂の業革〜

BOOKs

日本の小売業を変革し続けてきた鈴木敏文氏の物語。

 

diamond.jp

 

こちらの記事からも読み取れますが、
鈴木氏は【徹底的なマーケットインの戦略家】です。


お客様が変われば、仕事(商売)の方法を変える

(イトーヨーカ堂業革委員会)

 

世の中に完成はなく、常に変化しているのです。
そこに合わせて、変化し続ける。

そして、顧客の潜在的な要望に答え続ける。

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ニーチェの言葉を思い出しました。

www.a-inquiry.com

 

 

 

話を戻しましょう。
業革の方法は、【変える続ける】ことです。
ポイントは、思想的なことと具体的な施策(能動的な社員を作るための施策)です。

◯徹底できる組織風土の醸成

1.当たり前のことを当たり前にする

2.建前と本音を一緒にする

3.流れ(全体)の中で仕事をしていると認識する

4.自分自信を常に革新する

 

◯客のニーズにあった商品の開発と仕入れを出来る組織

自主運営

全体最適、トータル発想が大切で、売上が伸びずとも利益が伸びる体質を作ることを徹底的に考えることだそうです。

機会ロスの排除

売れていない商品を排除し、売れている商品の機会ロスを無くす収益性を意識した受発注

 

 

いろんな企業変革の本を読みましたが、
驚くべき施策を実施している企業はないように感じます。

当たり前のこと(決めたこと)を大切にし、やりきること。

そして、経営者がメッセージを発し続けることのように感じます。

でも、それが一番難しいんですね。

人を動かすために、徹底的に向き合う。

強引ではなく、戦略的に。

小さな仕掛けを積み重ねる。

特別なことではなく、

顧客に向け合いながら、何が出来るかを考える。

原点に戻り、2月2W目に取り組もうと考える日曜日の夜。

おやすみなさい。

 

bookclub.kodansha.co.jp

あなたの判断基準は?〜稲盛和夫氏から学ぶ原理原則の判断〜

BOOKs

経営者は日々決断を繰り返します。

もちろん経営者だけでなく、人は毎日小さな決断を繰り返しています。

 

しかし、経営者は集団、組織の長として、

社員や社員の生活を背負いながら決断せねばならぬのです。

 

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そんな状況に京セラの創業者稲盛氏でも、眠れない日々が続いたとも述べています。

だからこそ、すべての決断に一貫性を持たせることの重要性を説き、

「原理原則」で考えることを決心します。

言い換えると、「人間として何が正しいのか」を判断基準としたのです。

 

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一つ知りたいことがありました。

日本だけでなく、世界に広がる盛和塾で何が学べるのだろう。

「いかに生きていくべきか」「人間として何が正しいのか」ということを常に学び、実践と反省を繰り返していくことに努めない限り、人間とは堕落するように出来ている。だからこそ、盛和塾で学んだことを、日々反省を重ねながら、日々実践していることの大切さを、繰り返し塾生に説いている。

 

 

人間というのは、一人では生きていけない。志のある者たちが集まり、揉まれあうことで、より素晴らしい人間になる。

 

もっと特別なことだと思っていました。

みなさんのそうではないですか?

 

「人として正しいこと」という原理原則を

盛和塾で説いているのです。

 

突然ですが…

あなたの日々の行動は、

「人として正しいことですか?」

 

 

 

もう一つ

「潜在意識を動かす」という考え方です。

心に描いたとおりに、物事は成就すると考えているというのです。

強く持続する願望は、潜在意識まで深く浸透し、

空き時間に希望を実現するヒントを潜在意識が与えてくれると言います。

非常に面白い考え方であるが、

イデアや解決策とはそういうものだと私も思う。

 

強く持続する願望とは、「繰り返し考えること」だと述べています。

ベストを常に考える続けることなのだろう。

問いかけ続ける。自問自答する。

本当に身が擦り切れる思いから逃げないということでしょう。

盛和塾での教えと同じですね。

本当にシンプルですね。

 

 

最後にJALのお話。

JAL復活のマジック知りたいですよね?

あの巨大組織をどのように復活させたのか。

それは…

フィロソフィー(philosophy/哲学)経営とアメーバ経営

2010年2月、倒産した日本航空JALの経営再建のため、京セラやKDDIの創業者である稲盛和夫氏が、当時与党であった民主党からの強い要請を受けて会長に就任。その後、稲盛氏は、JALの会長を無給で務め、2012年には会社更生法の適用からわずか2年で営業利益2000億円というV字回復を果たし、建て直しに成功。

まず、徹底したのは「倒産したこと」をしっかり受け止めてもらう。

失敗を受け入れる。

自己変革に必須のことです。

変革の成功者は、ウェルチもガースナーもこの必要性を説いていますね。

その上で、企業理念の浸透とPLの意識徹底を行い、

全員で経営改善を行うという意識徹底を行ったそうだ。

 

当事者意識を持って、日々の業務について、繰り返し考えること

 

この徹底が、JALを復活させた。

特別じゃなくて、いいんですよ。

Simpleに考えましょう。

「人として正しいこと」を判断基準に明日もたくさんの選択を人は繰り返すのです。

 

 

www.kyocera.co.jp

 

 

圧倒的な当事者意識から見えるものとは?〜「現場力を鍛える」〜

BOOKs

圧倒的当事者意識って懐かしい言葉です。
カタリバで活動していた時、毎日難しいけど、挑戦していた姿勢です。
今日は、製造業現場で当事者意識が与える影響について、調査していきます。


経験豊富な経営コンサルタントの著者が、経験からPJTの成功要因について考察します。

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最大の成功要因…
現場の当事者意識です。

「現場の人たちの反応」こそが、その後結果
の大きな分岐点になったというのです。遠藤氏の言葉を借りると「現場の思考が停止していた」と指摘しています。物事を深く考えなくなってしまった現場が企業に不祥事を起こすというのがを表す典型的な悪い連鎖です。


◯素朴な疑問1
なぜ、トヨタは年間61万件の改善策が提案され、その9割以上が実行されているのか
→現場が思考を継続している企業
圧倒的な当事者意識が継続を担保しています。

◯素朴な疑問2
何故ドンキホーテは、ここまで成長できたのか
→安田社長は、現場が面白がって仕事をしていないと店舗に魅力があるはずがないと【主権在現】に取り組みます。現場に考えることを与えたのです。本部が仕入れた商品だと、現場は売れない言い訳が出来る。それでは、人が育たないし、現場の力は伸びないと緩まない現場を創ります。

toyokeizai.net

現場が会社の戦略や方針を正しく理解・納得し、自分たちの役割をきちんと認識することも非常に重要であり、結果を出すのは自分たちだという強い自負・誇り・当事者意識を現場が持っている

現場に「責任と権限」を付与し、更に個人だけでなく「チーム」で取り組むことによって、知恵の創出が加速する。こうした要素が連結して、「自らの問題点を発見し、解決する現場」が生まれてくる。現場が継続して努力を続ける事によって、毎違いなく「成果」が生まれる。そして、そのプロセスで、「人」が育ち、「自信と誇り」が生まれ、更に継続させようとする「エネルギー」が湧き出ると著者は述べています。

本書では、7つの条件として、まとめられています。

 

仕組み化できることが、優れた経営者必須条件のようです。

store.toyokeizai.net




経営者だけではないのかもしれません。
最後に一つご紹介します。
世の中に影響を与えるインフルエンサーは、みな知っているのでしょう。

マザー・テレサの言葉です。

マザーテレサ
The most terrible poverty is loneliness and the feeling of being unloved.

「無関心こそ最大の罪悪である」

何事も好奇心を持つことが重要であり、
変化のきっかけになると思います。